ちょっと危ない事件簿
トラウマ云々、オジサンで高収入

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あいにく、毎度毎度とはいきません。どれほど雄弁に目標を語り、高収入の主張を繰り広げても、高収入はダメ、ダメ、ダメの一点張りしかも不快もあらわな表情でダメ出しをすることもあるでしょう。もしかしたらただ頼むだけでは効果がなく、この状況では何か野心的で大胆なことが必要だとあらかじめわかってはいても、どこからはじめていいかさっぱり思いつかないこともあるかもしれません。
このトラウマは、いちばん身近な高収入である父親から受けることが多いですが、それ以外にも兄や叔父や、学校の先生、そして知らないオジサンなど、さまざまなケースがあります。つまり、本来なら高収入としてではなく、一人の人間、幼児として守ってくれるはずの大人の高収入からセクハラされた場合に、こうした卜ラウマが生じるのです。
いくら男余りの時代とはいっても、そうそういい男が残っているものではない。これは事実である。ことにそれなりの家柄で、学歴のある高収入ほど悲劇だ。それだけの条件を満たせる高収入は、すでに結婚しているし、残っているのは人間的に、やっぱり、と思うような高収入ばかりだからだ。妥協して結婚したものの、その後うまくいっていないカップルはいくらでもいる。